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SPORTS TECH TOKYO(スポーツテック東京)ファイナリスト12社決定

SPORTS TECH TOKYO(スポーツテック東京)は、パーティシパント159社の中から、アクセラレーション・プログラムに正式参加いただくファイナリスト12社を以下の通り、決定いたしました。

1.4DReplay, Inc.
本社:サンフランシスコ、米国
代表者:Hongsu Jung

2.DataPowa Limited
本社:ロンドン、英国
代表者:Michael Flynn

3.edisn.ai
本社:バンガロール、インド
代表者:Ashok Karanth

4.Fitbiomics
本社:ニューヨーク、米国
代表者:Jonathan Scheiman

5.Misapplied Sciences, Inc.
本社:レドモンド、米国
代表者:Albert Ng

6.Mobile Media Content (3D Digital Venue)
本社:バルセロナ、スペイン
代表者:Michael Marino

7.Omegawave
本社:エスポー、フィンランド
代表者:Gerard Bruen

8.Pixellot LTD
本社:テルアビブ、イスラエル
代表者:Alon Werber

9.Reely
本社:サンタモニカ、米国
代表者:Cullen Gallagher

10.SportsCastr, LLC
本社:ニューヨーク、米国
代表者:Kevin April

11.株式会社ventus
本社:東京、日本
代表者:小林 泰

12.WILD Technologies AI Ltd
本社:サンフランシスコ、米国
代表者:Helene Guillaume

<プログラム・オーナー 中嶋文彦コメント>
「世界から個性と可能性を併せ持つ全12社が、ファイナリストに選出されました。昨年10月のプログラムローンチ以降、パートナーやスポーツ・アドバイザリー・ボードをはじめ、メンター、スポンサーの参画が続き、SPORTS TECH TOKYO(スポーツテック東京)の拡大が続いていることをうれしく思っています。ファイナリストの皆さまには、この強力な事業成長のプラットフォームをフルに活用いただき、ビジネスを進化させていっていただきたいと思います。スポーツ、そしてその先の可能性、多様なビジネス創造をSPORTS TECH TOKYO(スポーツテック東京)は推進していきます。このプログラムを通じて、多様なプレーヤーとともに、刺激的な化学反応が生まれるよう、全力で支援を行っていきます。8月のデモ・デイに向け、加速していきましょう」

<マネジング・ディレクター Michael Promanコメント>
「パーティシパント159社と同様に、今回の12社のファイナリストもまた、非常に多様性に富んでいます。調達フェーズ別にみればシードからシリーズBまで、地域別に見れば7ヶ国から、スポーツテックに関わる多様なプロダクトを持つ企業が集まりました。まさにSPORTS TECH TOKYO(スポーツテック東京)の目指すグローバルプログラムの姿を体現したものと言えるでしょう。これから数か月間にわたって、パートナーやスポーツ・アドバイザリー・ボード、メンターの皆様とともに、ファイナリスト各社との新たな挑戦に取り組めることをとても楽しみにしています」

なお、今回ファイナリストとならなかったパーティシパントの皆さまにつきましても、引き続きSPORTS TECH TOKYO(スポーツテック東京)のイベントへのご招待など、ビジネス支援を行っていく予定です。

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